デッキレシピ/【ビクティニEXコバルオンコバルオンEX】/※ハーフ
2013年9月5日 デッキレシピ水曜は雨が降っていたのでジムチャレには行かず家族と食事することに。
と、思ったら本来の出発予定時刻に止みやがった。食事を蹴るわけにも行かず。降るならちゃんと降れよ。
2、3週間前から書く予定だったデッキレシピを書くことにした。
優勝時とは内容を若干変えたたためそのまま記載するのに抵抗を感じ、実際に使用する機会が来るまでレシピを書くのを保留しただけであって怠慢じゃないぞ。
でも20130901直後に書かないでいたのは怠慢だ。
ポケモン 4
《コバルオン(BW2)》 1
《ビクティニEX(BW7)》 2
《コバルオンEX(BW7)》 1
グッズ 13
《エネルギーつけかえ》 2
《きずぐすり》 1
《ポケモンいれかえ》 1
《スーパーボール》 2→1
《プラスパワー》 2
《ポケモンキャッチャー》 2
《ハイパーボール》 0→1
《ランダムレシーバー》 1
《あなぬけのヒモ》 1
《ビクトリーピース》 1
サポート 6
《アララギ博士》 1
《チェレン》 2
《ベル》 2
《フウロ》 1
エネルギー 7
《基本炎エネルギー》 2
《基本鋼エネルギー》 4
《ダブル無色エネルギー》 1
ハーフ環境の主流デッキを強く意識したつもりだったが、戦果はあまり上がらなかった。
【ゲノセクトEX】【コバルオンEX】【ビクティニEX】に対して《ビクティニEX(BW7)》、
【キュレム】【デオキシスEX】に対しては《コバルオン(BW2)》、《コバルオンEX(BW7)》をぶつける。
キーカード・ユニークなカード
《コバルオン(BW2)》
《キュレム(BW8)》対策。2エネ付けた個体を《プラスパワー》〈エナジーブレス〉で倒せる。
〈アイアンブレイク〉2回撃つ間に《プラスパワー》で170ダメージ与えることも可能。
《コバルオンEX(BW3)》
始めは《コバルオン(BW2)》2投していたが《ミュウツーEX(BW3)》が駄目だったので採用。
相手の《ビクティニEX(BW7)》に狙われる。〈はがねのだんがん〉は強かった。
《エネルギーつけかえ》
奇襲用。《ビクトリーピース》を引いて《ビクティニEX(BW7)》のエネルギーが無駄になった時に。
《ダブル無色エネルギー》と合わせてぽっと出の2体目の《ビクティニEX(BW7)》が〈ライジングバーン〉を撃てる。
《きずぐすり》
《コバルオンEX(BW7)》の〈ホーリーエッジ〉分のダメージを帳消し。次に〈はがねのだんがん〉を耐えることもできる。《どくさいみん光線》が加わったら駄目だけど。
元は《大きなマント》だった。《ビクトリーピース》相手に使えるのはあるが《ベル》の邪魔になることも。
《スーパーボール》
コンボパーツ多めなので採用。ポケモンは大体入手できる程度。
《プラスパワー》
このデッキは《どくさいみん光線》のように継続的に相手のHPを削る必要はない。
《ポケモンキャッチャー》と順番を入れ替えられる。あと相手の《コバルオン(BW2)》をワンキル出来る。
《ハイパーボール》
《フウロ》で確実に狙ったポケモンを持ってくるために採用。
サポートが手札に固まった時に《ベル》のドロー枚数を増やす役目もある。
《あなぬけのヒモ》
【ビリジオンEX】と当たって後攻引いたときに相手はベンチの方にエネルギーを付けてくると予想した。
《ポケモンいれかえ》を削ってまで採用するのか?、との意見もあった。もっともである。(ただし採り入れなかった)
《ダブル無色エネルギー》
〈ライジングバーン〉用。
低耐久が響いて勝てなかった試合も多い。110メインじゃあな…。ハマれば勝てる、時もある。
《プラスパワー》で相手の《ビクティニEX(BW7)》等を倒したことは多いが《どくさいみん光線》でもできていた気がする。うぐぐ。
自分のマンションでJury会の9月分を開けないか情報収集したけど集会室は1家につき3時間しか借りれなくて破綻した。
と、思ったら本来の出発予定時刻に止みやがった。食事を蹴るわけにも行かず。降るならちゃんと降れよ。
2、3週間前から書く予定だったデッキレシピを書くことにした。
優勝時とは内容を若干変えたたためそのまま記載するのに抵抗を感じ、実際に使用する機会が来るまでレシピを書くのを保留しただけであって怠慢じゃないぞ。
でも20130901直後に書かないでいたのは怠慢だ。
ポケモン 4
《コバルオン(BW2)》 1
《ビクティニEX(BW7)》 2
《コバルオンEX(BW7)》 1
グッズ 13
《エネルギーつけかえ》 2
《きずぐすり》 1
《ポケモンいれかえ》 1
《スーパーボール》 2→1
《プラスパワー》 2
《ポケモンキャッチャー》 2
《ハイパーボール》 0→1
《ランダムレシーバー》 1
《あなぬけのヒモ》 1
《ビクトリーピース》 1
サポート 6
《アララギ博士》 1
《チェレン》 2
《ベル》 2
《フウロ》 1
エネルギー 7
《基本炎エネルギー》 2
《基本鋼エネルギー》 4
《ダブル無色エネルギー》 1
ハーフ環境の主流デッキを強く意識したつもりだったが、戦果はあまり上がらなかった。
【ゲノセクトEX】【コバルオンEX】【ビクティニEX】に対して《ビクティニEX(BW7)》、
【キュレム】【デオキシスEX】に対しては《コバルオン(BW2)》、《コバルオンEX(BW7)》をぶつける。
キーカード・ユニークなカード
《コバルオン(BW2)》
《キュレム(BW8)》対策。2エネ付けた個体を《プラスパワー》〈エナジーブレス〉で倒せる。
〈アイアンブレイク〉2回撃つ間に《プラスパワー》で170ダメージ与えることも可能。
《コバルオンEX(BW3)》
始めは《コバルオン(BW2)》2投していたが《ミュウツーEX(BW3)》が駄目だったので採用。
相手の《ビクティニEX(BW7)》に狙われる。〈はがねのだんがん〉は強かった。
《エネルギーつけかえ》
奇襲用。《ビクトリーピース》を引いて《ビクティニEX(BW7)》のエネルギーが無駄になった時に。
《ダブル無色エネルギー》と合わせてぽっと出の2体目の《ビクティニEX(BW7)》が〈ライジングバーン〉を撃てる。
《きずぐすり》
《コバルオンEX(BW7)》の〈ホーリーエッジ〉分のダメージを帳消し。次に〈はがねのだんがん〉を耐えることもできる。《どくさいみん光線》が加わったら駄目だけど。
元は《大きなマント》だった。《ビクトリーピース》相手に使えるのはあるが《ベル》の邪魔になることも。
《スーパーボール》
コンボパーツ多めなので採用。ポケモンは大体入手できる程度。
《プラスパワー》
このデッキは《どくさいみん光線》のように継続的に相手のHPを削る必要はない。
《ポケモンキャッチャー》と順番を入れ替えられる。あと相手の《コバルオン(BW2)》をワンキル出来る。
《ハイパーボール》
《フウロ》で確実に狙ったポケモンを持ってくるために採用。
サポートが手札に固まった時に《ベル》のドロー枚数を増やす役目もある。
《あなぬけのヒモ》
【ビリジオンEX】と当たって後攻引いたときに相手はベンチの方にエネルギーを付けてくると予想した。
《ポケモンいれかえ》を削ってまで採用するのか?、との意見もあった。もっともである。(ただし採り入れなかった)
《ダブル無色エネルギー》
〈ライジングバーン〉用。
低耐久が響いて勝てなかった試合も多い。110メインじゃあな…。ハマれば勝てる、時もある。
《プラスパワー》で相手の《ビクティニEX(BW7)》等を倒したことは多いが《どくさいみん光線》でもできていた気がする。うぐぐ。
自分のマンションでJury会の9月分を開けないか情報収集したけど集会室は1家につき3時間しか借りれなくて破綻した。
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