細かい内容は違えど【ラッタアメモース】というジャンルである程度結果が出たのでレシピを上げることにした。

ポケモン 15

《コラッタ(BW6)》 4
《バリヤード(BW8)》 1
《アメタマ(BW9)》 2
《ユクシー(BW9)》 2

《ラッタ(BW6)》 4
《アメモース(BW9)》 2

グッズ 21

《ポケモンキャッチャー》 4
《すごいつりざお》 2
《レベルボール》 4
《学習装置》 3
《ハイパーボール》 2
《あなぬけのヒモ》 3
《パソコン通信》 1
《白銀の鏡》 2

サポート 12

《アララギ博士》 4
《ベル》 4
《N》 4

エネルギー 12

《基本超エネルギー》 8
《ダブル無色エネルギー》 4


蘇る【ラッタ】(使うのはBW7初期以来)。〈ツールリバース〉で《学習装置》を使い回しエネルギーを確保。〈サイコパワー〉なら《エーフィ(BW4)》でも使われない限り邪魔はされない。


キーカード・ユニークなカード

《コラッタ(BW6)》
〈にらむ〉優先。〈パワーコネクト〉が有るので《コラッタ(BW8)》は採用しなかった。〈メガロキャノン〉のベンチへの攻撃は耐えてくれる。
ベンチ攻撃は《バリヤード(BW8)》で対策出来るが序盤の〈フロストスピア〉対策にやはり《コラッタ(BW8)》を1枚入れるべきだったか?

《バリヤード(BW8)》
みらチャン杯の反省。〈ナイトスピア〉、〈ハンマーヘッド〉、〈フロストスピア〉で場が壊滅する。
ポケモンEX(《キュレム(BW8)》は《デオキシスEX(BW8)》を3体並べる必要が出てくる)が相手なら1:2交換で勝機が見えるはず。

《ユクシー(BW9)》
なんだ、ただの神か(レアリティ的な意味で)。
《学習装置》で起動可能。《しんかのきせき》、〈アフロガード〉も効かない。《リバーサルトリガー》も発動しない。
3体までしか同時に倒せないのが残念なところ。

《アメモース(BW9)》
〈ツールリバース〉のお蔭で序盤からポケモンのどうぐを貼ってサポートを使う、といったプレイが可能。
《アメタマ(BW9)》に《学習装置》を付けて《N》を撃つことに一切抵抗を感じない。
相手からすれば《ラッタ(BW6)》を無視して《ポケモンキャッチャー》で倒す気になんかなれないはず。

《学習装置》
〈ツールリバース〉で使いまわす。後続が出れば長い間、バトル場《基本超エネルギー》《ダブル無色エネルギー》《ラッタ(BW6)》、ベンチ《学習装置》《コラッタ(BW6)》の布陣を維持できる。
《ダブル無色エネルギー》が引けなくても《コラッタ(BW6)》に《基本超エネルギー》を付け、《学習装置》を《ラッタ(BW6)》に付け替えて〈にらむ〉で時間稼ぎ可能。

《白銀の鏡》
《キュレム(BW8)》に対して、バトル場《白銀の鏡》+《バリヤード(BW8)》で嫌がらせ可能。
《ツールスクラッパー》が増えているので過信はできない。
《ゲノセクトEX(BW9)》に対して〈Gブースター〉を強要したりできる。多分、倒しても割に合わない。
〈コールドブレイク〉意識で《ヒオウギシティジム》でも良かったかも。まぁBW9を8枚入れなくてはいけないので。

《N》
相手の手札を乱しつつ自分はほぼ確実に6枚引ける。相手が撃っても6枚引ける。
相手が事故っていてもこちらは撃つしかないのが残念。サポを躊躇って展開が遅れたら負ける。


《ゴツゴツメット》、《どくさいみん光線》は見送り。《N》の引ける枚数が減ると事故を起こして負けるため。
全員《レベルボール》でサーチ可能なほど低耐久(《アメモース(BW9)》:HP80が一番固い)なので後続を出し続けるために毎ターンサポートを撃たなくてはいけない。
《アララギ博士》で《ラッタ(BW6)》2枚トラッシュしても怖気づいてはいけない。そのための《すごいつりざお》である。
可能な限り相手を倒さない。〈サイコパワー〉を撃つまでの辛抱だ。ただしサポ事故等でサイドからサポートを入手しなければならない場合も有る。



サイドの6枚はほぼ死に札。

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ZHZ

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